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3.薄墨羊羹 |
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中野本舗の「薄墨羊羹」
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各種1本約800円〜で大型土産屋さんにて販売中。 空港にはあるけど駅には置いてない。 |
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風に舞う薄墨桜のような小豆と緑かかった深い色の羊羹。
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西法寺に伝わる薄墨桜の由来にちなんで作られた薄墨羊羹。 羊羹の中に抹茶を練り込み、上品な香りと深く渋みのある妙味を引き出しています。 創業以来のままの材料配合をいまもなお守り続けられているそうです。 この銘菓はお年寄りに大好評! 祖父母の家に行くと必ずお茶菓子で出されるんだけど、僕はどうもアンコヅクシで食べられませんが、お爺ちゃんやお婆ちゃんにすれば、最高においしいお菓子を孫のために出してくれているんでしょうねぇ。 若い人達は見た感じで「ええ??これおいしいのぉ〜??」なんて反応がありそうだけど、甘党のお母さんや祖父母へのお土産には効果抜群だと思います。 愛媛の産んだ羊羹の筆頭銘菓だよ。 ちなみにタルトのように初めから切れてませんので、仲間へのお土産には包丁持参で! |
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