最近ではオーストラリア人にも人気爆発 世界のゲレンデ ニセコ
3エリア総計61コースとパウダースノーは世界屈指の実力だ
我らがTEAM.YAJYU.COMも、3年ぶり3度目の最多訪問ゲレンデ!
第1章 今回のツアー内容紹介
日時:2005/3/11(金)〜2005/3/13(日)今年2回目の北海道ツアーは、やっぱり安心のニセコだ!
今回も北海道の直行便がないのでJAL北海道スキーツアー!
現地泊ニセコアンヌプリスキー場の2泊3日間コース!
松山空港を8時半に出発して東京経由で千歳空港下車
あとは日本一のパウダースノー・ゲレンデを目指すのみなのであ〜る!基本パック内容(5万8千円) ・北海道の往復航空券
・スキー場までの往復バス
・ニセコアンヌプリホテル2泊
・ニセコアンヌプリホテル朝食2食
・ニセコ全山共通リフト券2日
・にせこ憩いの湯 入浴券
・ホテル喫茶利用チケット
その他費用 ・豪華夕飯2食(10,000円)
ニセコエリアで、今回はヒラフ・アンヌプリ・東山と、どこにステイしようか考えた末、アンヌプリにしました。 理由は【空港から一番近いので、初日のナイター時間が多くとれること】と【ナイターコースでは一番楽しいこと】です。 東山ステイは、まだ経験がないので、次回は東山ステイにチャレンジしてみよっかなぁ〜。
初日:松山空港8:30→羽田空港→千歳空港→16:00ニセコアンヌプリ・ゲレンデ
2日目:ホテル→ニセコ・スキー場→ホテル
3日目:ホテル→15:30千歳空港→松山空港20:00
基本的なニセコの情報については2001年・2002年に記述しているので、そちらも参考にして下さいネ。 今回は前回からパワーアップしているニセコの魅力をお届けいたします!
第2章 ゲレンデインフォメーション情報
場所:ニセコ・スキー場(アンヌプリ・ヒラフ)
日本で一番の雪質、世界でも屈指のゲレンデ。 ニセコ・エリアの満足度に間違いないこと、4度目のニセコ訪問で確信! 加えて、アンヌプリ・ゲレンデは恐るべしパワー。 実はニセコで個人的には一番大好きなのです、アンヌプリ。
なにより人の少なさ。 ご覧のとおり、どのコースも人影なし。 午前中の非圧雪急斜面(森林コース)なんて、膝まで埋もれるフカフカの雪に、自分のボードで一本筋が。。。どうっすかぁ〜!? ヨダレものでしょ!? ヒラフ・ゲレンデは広いんだけど、訪問者も多いからゲレンデ独占なんて贅沢、難しいですからね〜。
もっとも今年のニセコで魅力的だったのは、非圧雪地帯(森林コース)が随所に設けられていたこと。 エクストリームが三度の飯より大好物な、我がTeam YAJYU.COM、一日中、森林コースに身をうずめてました♪ 一時は森林コースを外れて、本当の森林に迷い込んでしまい、脱出に20分ほど歩くはめに・・・これで2日目は終了〜。 も、オヤジ軍団はアカンです。
そうかぁ〜今回は5名あわせて平均年齢も、ついに35歳オーバー。 それにしちゃ〜、よく頑張った。 Tigerは2メートル落下して池ポチャ寸前、SHARKはバックフリップで顔面強打、なかなかイナイぜ、こんな激しいオヤジ・ボーダー’s!
っていうかぁ〜、やっぱりTiger、今シーズンも、あんたが大将だったよ・・・。
初日のナイターで2時間、2日目に朝一番から8時間、合計10時間のニセコ・ゲレンデ・ボード。 これで、こころおきなくシーズン・オフが迎えられます。 はい。 満足。
第3章 ニセコ AFTER5 NIGHT
場所:ニセコヒラフ飲屋街
ニセコといえば、ヒラフ地区を中心に飲み屋や温泉が点在する、AFTER5が充実したスキー場でもある。 もっちろん我らも、毎夜毎夜に温泉&居酒屋三昧。 ゲレンデの見える天然温泉や雪山温泉、もう常連に近い居酒屋などなど、数年ぶりのメンバー勢ぞろいに宴じゃ〜!!
【コン!】
なぜかニセコでTigerが口ずさんでいたセリフ。 (同時に両手でキツネの決めポーズ) おかげで夕食時、早朝時に野生のキツネが大接近。 やつぁ〜やっぱり野生動物だ。 コン!
東京・高松・松山から、それぞれ終結したメンバー、ごくろう! 1999年の初回北海道ツアーから今年で7シーズン目。 10シーズン記念ツアー目指して来年もやっとくで〜!
最終日のケダルサは、さすがに年を感じたかもネ
何度も何度も行き慣れていても、新鮮で感動しちまうゼ
みなさま ただいま動画編集中 乞うご期待!